毎回ながら・・・
お久しぶりです　(´-ω-｀;)ゞﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

今日は（ちょっぴり遅くなりましたが＾＾；）先日、上映されました
ドキュメンタリー映画『犬と猫と人間と』について
少し感想をかかせていただきますね（＾▽＾）♪

なんとワタクシもオーナー夫妻さまの粋な計らいで　♥♥(o￫ܫ￩o)♫
映画を鑑賞してきました。

お世辞でも『おもしろい』『かわいい』・・・といった内容ではありませんでした。
勿論、HPのインフォメーションやブログでも載せていましたので
ある程度の内容は予測していたつもりでした。
でも・・・やはり『ある程度の予測』にすぎませんでした（＾＾；）

思うこと感じたことはうまく言葉では言い表せませんがm(u u)m
『この世に生まれた命』そして、これから『生まれようとする命』まで
奪ってしまう現実・・・奪わざる得ないのです・・・
それは、すべて人間の身勝手からです！！

これ以上、救われない犬・猫が増えないために行政施設の方々の苦悩・・・
処分をしなければいけないと分かっている犬・猫に惜しみない愛情を注がれています。

処分をされる担当の方へのインタビューがありました。
『動物は好きですか？』
『はい。好きです。子どもの頃から動物が好きで、動物園とかで働きたいと思っていました。』

涙がでました。

『同じように処分をするのでも、動物嫌いの人が処分をするより、動物が好きな
人が処分する方がいいと思っています。』

心から動物のことを思わないと出てこない言葉だと思いました。

映画をみて行政施設の方や動物愛護の方々の言葉ひとつひとつが深く感じました。


DVDが発売されるそうです。
映画を見ようかどうか迷っていた方・見られなかった方・興味を持って下さった方・
是非　一度ご覧になって見てください（*＾-＾*） ニッコリ☆

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