にゃんダフルな日々 |

2011-05-09 22:01:08
仲良い？
カテゴリタグ：サイ＆コウ

以前よりサイとコウが鼻チューしている回数が随分と増えた気が・・・

しかし、その後顔をそむけて照れるサイ。(^^;)

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2011-05-07 01:29:49
ありがとう
カテゴリタグ：雑感

インスピレーションＤＪの内田達雄さんが
また何やら面白そうなことをやり始めています。

その名も「ありがとうプロジェクト」
いつの間にやら「ありがとうリンク」のページに私の名前も・・・(^^;)

感動の接客セミナー・カリスマ講師の辰巳明弘先生
宝地図ナビゲーターの望月俊孝さん
家内の人生を大きく変えて下さった五日市剛さん
感動のレストラン・クロフネカンパニーの中村文昭さん
本気の朝礼・てっぺんの大嶋啓介さん
そして１１月６日に私が上映会を主催する映画の監督・てんつくマンさん

これだけの方達の中に私の名前も入れて下さった事に感謝。
あまりの歴々の方々の間で・・・・・照れますわ。

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2011-05-05 01:44:26
小さな命
カテゴリタグ：雑感

４日前アルプラザ水口に生後１週間ほどの仔猫が４匹捨てられていました。

２月に保護したシャム猫は滋賀県動物保護管理センターへ預けました。
頭もよく、愛想もよかったので、助けられる命だと確信したからです。

何より、最低条件として１匹で生きていけると判断したからです。

仔猫は昼夜を問わず３時間おきにミルクを与え、排泄を手伝ってやり
体温もしっかり管理してやらないと生きていけません。

これらを全て母猫が世話をしてやります。
なので母猫から離すということは殺すということになります。

仔猫を「捨てること」イコール「殺すこと」
飼い主は自分の手を汚すことなく、人にその責務を押し付けたのです。

飼い主には大変な事情や都合があったのかも知れません。
しかし、それが捨てること（＝殺すこと）を正当化できるものではありません。

飼った以上は責任を持つ。
当たり前のことです。

小さな命を捨てる（＝殺す）人間がいる。
片や震災で被災した犬や猫を預っているボランティアの方もいる。

どちらも同じ人間です。

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2011-05-03 02:03:01
なんくるないさ
カテゴリタグ：雑感

「なんくるないさ」
沖縄の言葉で「なんとかなるさ」という意味です。

私の今年のテーマ「心配しない」と通じるものがあります。

それは単純に「なんとかなる」とか
楽観的に「心配しない」ということではなく

まずは自分でできる限りのことをした上で
これだけやったのだから・・・どんな結果になろうと心配しない。という意味です。

「人事を尽くし天命を待つ」という言葉もあります。

「なんくるないさ」　素敵な言葉です。

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2011-05-01 01:13:18
迷い猫　その５
カテゴリタグ：ご近所さん

シャムが遊んでくれました。

じゃれついても・・・・・
キバで噛まないし、爪も全く立てません。

手で遊びにつき合っても、全然痛くありません。
我が家の“サイ”に遊び方を教えてやってくれないだろうか。(^^;)

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